「星空の小さな図書館」で、新しい取り組みはじめました。
この事業は、いすみ鉄道株式会社と、有限会社エコカレッジとの共同事業。
「本」を介して、ローカル鉄道と地域を支えるという仕組みです。
実は、この数ヶ月、この準備に追われていて、結構バタバタとしていました。新しいことをはじめるって、本当に大変ですね。
今回は、シェアハウスや図書館のような「場」をはじめるのとはちょっと違うため、なんだかいつもと違う大変さでした。形あるものが出来上がっていくのとは全く違うことも多く、「仕組み」づくりに頭を抱える日々でした。
うまくいくかな。ドキドキするけれど、やってみなければわからない。
ようやく生まれた新しいコトを、ゆっくりでも確実に育ていきたいと思います。
自宅に眠っている本、読み終わった本の寄付、受け付けています。本の行き場に困っていたら、ぜひ、ご利用くださいね。